治ったころが油断しやすいヘルペスは完治までしっかり治す

2019年10月20日
悩んでいる男性

性感染症のなかには、再発しやすい病気も多数存在しています。薬を飲んで治療すれば、どんな病気でも治すことができると思っている人もいるかもしれませんが、現代医学では原因ウイルスを死滅させることができない病気も存在しており、たとえ薬をきちんと服用していても、ウイルスを完全に排除することが難しい病気もあるのです。そのような病気のひとつとしてヘルペスを挙げることができ、この病気になってしまうと完治したとしても、ウイルス自体は体内に存在しているので、些細なきっかけでウイルスが再活性化されてしまうかもしれません。症状がおさまって治ったと感じた頃に油断しやすい病気なので、しっかりと治療していくことが大切だと言えます。

ヘルペスはセックス以外でも感染する病気であり、コンドームを使用せずにセックスやオーラルセックス、アナルセックスを行ったときに感染することも多いですが、症状が出ている部分と接触するだけでも感染してしまうことがあるのです。症状が出ていないときであっても、性器の皮膚や粘膜にウイルスが存在していることもあるので、その場合は知らず知らずのうちに感染したり、感染させたりしているかもしれません。口唇ヘルペスに感染している場合はオーラルセックスによって、パートナーが性器ヘルペスになったり、反対に性器から口唇ヘルペスになったりすることもあります。症状があらわれると水ぶくれや赤いブツブツが潰瘍となり強い痛みを感じる場合もありますし、女性の場合は排尿時に強い痛みを感じることもあるのです。再び症状があらわれたときは、初回よりも軽い症状だと言われていますが、再発を防止しておけば痛みを味わうこともありません。

ヘルペスをきちんと治したいのであれば、バルトレックスやゾビラックスを服用すると良いでしょう。これらの治療薬は原因ウイルスの増殖を抑えてくれるので、ウイルスが活性化して身体のなかで悪さすることを防いでくれます。ですが、症状が軽くなってきたからといってバルトレックスやゾビラックスの服用を中止すると、免疫力が低下したときなどに簡単に再発してしまうでしょう。治ったと思っても免疫力が低下していると感じたときは飲み続けるようにして、再発を食い止める必要があると言えます。

ヘルペスに感染してしまうと性器や口唇に水ぶくれなどが生じて苦しい思いをすることになるので、早期治療を行うことが大切です。早期治療することができなければ、治療が長引いてしまうだけではなく、再発しやすくなってしまう可能性もあるということを覚えておきましょう。適切な治療薬を継続して服用することができれば、原因ウイルスの増殖を抑えることができるので、治療薬をきちんと服用するようにしてください。

バルトレックスやゾビラックスは病院で処方してもらうこともできますし、自分で個人輸入代行サイトを利用して購入することも可能です。症状がおさまったあとも常備薬として保有しておきたいのであれば、個人輸入代行サイトで入手すると良いでしょう。病院では決められた日数分しか処方してもらうことができなかったり、置き薬用のものは処方してもらうことができなかったりするので、常備薬はネット通販で手に入れることをおすすめします。

治療薬で鎮静化されたウイルスは、免疫力低下などによって再び悪い働きをするようになってしまうので、そのときはすぐにバルトレックスやゾビラックスの服用を再開することができるように準備しておきましょう。再発時も早期治療を行うことで、短い期間で治すことができるようになります。ヘルペスに感染したというときや、症状がおさまったあとに免疫力低下の可能性があるときは早く治療薬を飲むように心がけておきましょう。